「デジタルインフォメーション」とは、病院内でネットワークに接続した液晶テレビを使用し、情報配信を行なうシステムです。
院内で時間がかかる事と言えば、「待ち時間」ではないでしょうか?
とある企業の調査記事によると、待合室でとる行動の約8割が「テレビ画面の視聴」という結果が記載されておりました。
上記の調査結果のように、病院での「待ち時間」をペットオーナーにも有効活用して頂くためにも「デジタルインフォメーション」の導入をご検討してみてはいかがでしょうか?
ただ、テレビ番組を放映するだけでなく、病院からのお知らせや病気に関する情報を「デジタルインフォメーション」を利用して放映することにより、認知が高まるかと思います。
また、ポスター・チラシ等にかけていたコストの削減にも繋がります。
すでに院内に液晶テレビ・インターネット環境を所有してあれば、導入は簡単に行なえます。
この機会にペットオーナーへの新たなサービスとして「デジタルインフォメーション」の導入をお勧めいたします。